ブライドル・インペリアルウォレット 大容量でいてスマートなロングウォレット [ピックアップ]
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ブライドル・インペリアルウォレット
英国の歴史を現代へお洒落なロングフォルム
特徴は大容量!マチ付き札入れや小銭入れを装備。カードは全て縦に入れることによりカード取り出し後に、お札や小銭を簡単に取り出せる。収納上手な財布でありながら見た目はスマートです。重圧でいて上品な表情。
カラー / ブラック / モスグリーン / ロイヤルブラウン / ダークネイビー / ヘーゼル / スイスレッド / ロンドンキャメル
ブライドル・シリーズ
イギリスで馬具として使われるブライドルレザー。重圧感あふれる表情にロウが浮き出た姿は神秘的。
英国が誇る伝統皮革・セジュウィック社が生みだす極上の高級皮革「ブライドルレザー」。
一目見ただけで高級感を感じ取れ、会計時なども自信をもって取り出すことができる。
お洒落な紳士の為のアイテム。日本の技と英国の風合いを堪能する。
由来は・・・
馬具という意味のブライドルからきています。
馬具(手綱など)として使用する為、丈夫な革であることを求められたそうです。
丈夫で耐久性に強い革にする為、革をロウ漬けにし、繊維を引き締めることがブライドルの最大の特徴です。
その為、革の表面に白い粉のようなものが現れますが、これは革に染み込ませたロウが出てきたものです。
触れてみると・・・
ロウ漬けをしている革の為、少しペタッと髪にワックスをつけた後の手の感じと似ているでしょうか。
手に吸いつくような、多少の滑り感があります。
表面のロウは使用していくうちに深い光沢へと変化する為、まるで一皮むけてより輝く大人へと演出してくれる、演出家のような革です。
ブライドルとは・・・
なんといっても、その堅牢さと美しい光沢が特徴です。
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。
表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
1900年創業の英国名門タンナーによって生み出される極上レザー。
完成までに約5か月を要する工程は、複雑で手間もかかる。
まさに職人が生み出す、極上レザーです。
白い粉が浮き出る不思議な皮革
ココマイスターのブライドルレザーは、ロウを丁寧に染み込ませている為、白い粉(ブルーム)が浮き出る場合がございます、これはブライドルレザーの特徴でもあります。
繊維の細部にまで染み込ませたロウが表面に浮き上がっており、これをふき取ると何とも言えない深い光沢が生まれます。
表面のロウは、季節によって見え方が異なることがあります。
夏場は高温により固まりにくくなる反面、冬場は表面に白く浮き出やすいです。
その全てはブライドルレザーならではの個性となります。
高級感漂う堅牢性
高級感とともに、堅牢さも感じられるブライドルレザーは、かつて英国で馬具などに使われていた皮革です。
ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもしていきます。
それにより、耐久性は素晴らしく、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの使用にも耐えられる皮革となっています。
天然皮革を堪能できる素材
ココマイスターのブライドルレザーは、牛革の中でも最も硬いショルダー部分の皮革を使用しています。
ショルダー部分は、比較的にバラ傷や色ムラ、血筋やトラ(シワ)などが多く含まれる部分でもあります。
牛が生きていた頃についたキズやトラなど、上質な天然皮革ならではの表情を堪能できる仕上げになっているので、1枚1枚、個性的な表情を楽しむことができます。
ブライドルのお手入れ方法
ブライドルレザーのお手入れとしては、ご購入当初はレザーからロウが出てくるので乾拭きをしてあげるだけで問題ありません。
乾拭きをしていても表面にかさつきが出てくるようであれば、皮革用クリームなどで油分を補給する必要があります。
ただし、ブライドルレザーはタンニンなめしの革で、水には弱いため、雨の日に使うときには防水スプレーなどで保護する必要があります。
コードバン・馬蹄小銭入れ 総革ならではの耐久性 [ピックアップ]
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コードバン・馬蹄小銭入れ
掌に収める 素材と技術の最高峰
最高級コードバンを使用した小銭入れ。見るからに美しく、いつまでも見ていたくなる表情は、最高の素材と技術を結集させたからこそ。外側にコードバンを使用、内側にはヌメ革を使用した贅沢な作りは、総革ならではの耐久性を持ち合わせている。
カラー / 黒鹿毛(漆黒) / 鹿毛(こげ赤茶)
コードバン・シリーズ
最高傑作のコードバンを使用した極上のシリーズ。紳士を魅了する、高級感あふれる表情に見惚れる。
その独特の硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石であるダイヤモンドとして称されているコードバンは、キメの細かな繊維がむき出しとなった状態であるため、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴である。
由来は・・・
スペインのコルドバ地方の山羊革(コードバン)に似ていることから、同じく「コードバン」と呼ばれるようになったと言われています。
もちろん山羊ではなく実際は馬の革です。
ヨーロッパ地方で食肉用としてごく少数生産されている農耕馬から採れ、量もごく僅かという、とても希少価値の高い革であることがコードバンの最大の特徴です。
その為、「革のダイアモンド」「幻の革」とも呼ばれていて、希少性と質の高さから動物皮革の中では特に高級品と言われています。
触れてみると・・・
艶やかで、なめらか。そして、しっとりと手に馴染む感覚があります。
一見、落ち着いた大人しい印象を受けますが、「革のダイアモンド」などと呼ばれ皆が憧れるような気品の高さも合せもっています。
まさに、カリスマ性を感じることのできる革ではないでしょうか。
ジョージブライドル・バイアリーパース 財布の定番系2つ折り財布 [ピックアップ]
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ジョージブライドル・バイアリーパース
英国のニュアンスが香り立つブライドルの表裏融合
財布の定番系である2つ折り財布にブライドルを全面に使用した最高級のシリーズが登場。外装だけではなく、内装まで英国最高級のブライドルレザーを使用したこだわりの逸品である。
カラー / ブラック / ロイヤルブラウン / ボルドーワイン / ダークネイビー / ヘーゼル / モスグリーン
ジョージブライドル・シリーズ
比類なき気品と色気が香り立つ極上シリーズ。表裏にブライドルレザーを使用した格式高き逸品。絶対的な存在感と高き品性に魅了される。
英国老舗タンナー・セジュウィック社のブライドルレザーを外装、内装に贅沢に使用した極上シリーズ。
全面にロウが浮き出ており、使い込むごとに艶が出て、深みのある風合いへと変化する。
圧倒的な重厚感に気品を併せ持ったら、貴族のための革製品。
由来は...
英国が誇る最高級馬具革であるイングリッシュブライドルレザーを贅沢に使用。
全面にブライドルレザーを使用しておりロウが浮き出る特徴的な表情から、接着剤を使用することが困難であり、生産本数が極めて少ない逸品。
数多くの職人に断れ続けてきたシリーズ。これぞマイスターメイドの工芸品である。
触れてみると...
手触りは滑らかでいつまでも触っていたいと思える。
革の切れ端を薬品により引き締め、何度も磨き、丁寧に塗り込む。
革へ愛情を注ぐ沢山の工程により格式高い革製品へと生まれ変われるのである。
ブライドル・インペリアルパース 英国が誇る伝統製法の皮革 [ピックアップ]
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ブライドル・インペリアルパース
英国が誇る伝統製法の皮革。光沢を奏でる美しい表情
お札と小銭入れを同時に収納できる2つ折り財布。財布としてバランスのとれた機能と構造になっており、小銭の取り出しも簡単で、お札もカードも見易くなっています。
カラー / ブラック / モスグリーン / ロイヤルブラウン / ダークネイビー / ヘーゼル / スイスレッド / ロンドンキャメル
ブライドル・シリーズ
イギリスで馬具として使われるブライドルレザー。重圧感あふれる表情にロウが浮き出た姿は神秘的。
英国が誇る伝統皮革・セジュウィック社が生みだす極上の高級皮革「ブライドルレザー」。
一目見ただけで高級感を感じ取れ、会計時なども自信をもって取り出すことができる。
お洒落な紳士の為のアイテム。日本の技と英国の風合いを堪能する。
由来は・・・
馬具という意味のブライドルからきています。
馬具(手綱など)として使用する為、丈夫な革であることを求められたそうです。
丈夫で耐久性に強い革にする為、革をロウ漬けにし、繊維を引き締めることがブライドルの最大の特徴です。
その為、革の表面に白い粉のようなものが現れますが、これは革に染み込ませたロウが出てきたものです。
触れてみると・・・
ロウ漬けをしている革の為、少しペタッと髪にワックスをつけた後の手の感じと似ているでしょうか。
手に吸いつくような、多少の滑り感があります。
表面のロウは使用していくうちに深い光沢へと変化する為、まるで一皮むけてより輝く大人へと演出してくれる、演出家のような革です。
ブライドルとは・・・
なんといっても、その堅牢さと美しい光沢が特徴です。
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。
表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
1900年創業の英国名門タンナーによって生み出される極上レザー。
完成までに約5か月を要する工程は、複雑で手間もかかる。
まさに職人が生み出す、極上レザーです。
白い粉が浮き出る不思議な皮革
ココマイスターのブライドルレザーは、ロウを丁寧に染み込ませている為、白い粉(ブルーム)が浮き出る場合がございます、これはブライドルレザーの特徴でもあります。
繊維の細部にまで染み込ませたロウが表面に浮き上がっており、これをふき取ると何とも言えない深い光沢が生まれます。
表面のロウは、季節によって見え方が異なることがあります。
夏場は高温により固まりにくくなる反面、冬場は表面に白く浮き出やすいです。
その全てはブライドルレザーならではの個性となります。
高級感漂う堅牢性
高級感とともに、堅牢さも感じられるブライドルレザーは、かつて英国で馬具などに使われていた皮革です。
ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもしていきます。
それにより、耐久性は素晴らしく、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの使用にも耐えられる皮革となっています。
天然皮革を堪能できる素材
ココマイスターのブライドルレザーは、牛革の中でも最も硬いショルダー部分の皮革を使用しています。
ショルダー部分は、比較的にバラ傷や色ムラ、血筋やトラ(シワ)などが多く含まれる部分でもあります。
牛が生きていた頃についたキズやトラなど、上質な天然皮革ならではの表情を堪能できる仕上げになっているので、1枚1枚、個性的な表情を楽しむことができます。
ブライドルのお手入れ方法
ブライドルレザーのお手入れとしては、ご購入当初はレザーからロウが出てくるので乾拭きをしてあげるだけで問題ありません。
乾拭きをしていても表面にかさつきが出てくるようであれば、皮革用クリームなどで油分を補給する必要があります。
ただし、ブライドルレザーはタンニンなめしの革で、水には弱いため、雨の日に使うときには防水スプレーなどで保護する必要があります。
ジョージブライドル・ロイヤルウォレットが、7月21日(木)21時から再販売開始しました! [ピックアップ]
※職人手作り少量生産の為、ご用意できる数に限りがあります。
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ジョージブライドル・ロイヤルウォレット
高貴なオーラに包まれた大人の審美眼に叶う長財布
英国が誇る最高級馬具革「ブライドルレザー」を外側にも内側にも贅沢に使い仕立てた逸品。重圧感ある表情の中にも高貴なオーラに包まれた本物品格を感じる。
カラー / ブラック / ロイヤルブラウン / ボルドーワイン
ジョージブライドル・シリーズ
比類なき気品と色気が香り立つ極上シリーズ。表裏にブライドルレザーを使用した格式高き逸品。絶対的な存在感と高き品性に魅了される。
英国老舗タンナー・セジュウィック社のブライドルレザーを外装、内装に贅沢に使用した極上シリーズ。
全面にロウが浮き出ており、使い込むごとに艶が出て、深みのある風合いへと変化する。
圧倒的な重厚感に気品を併せ持ったら、貴族のための革製品。
由来は...
英国が誇る最高級馬具革であるイングリッシュブライドルレザーを贅沢に使用。
全面にブライドルレザーを使用しておりロウが浮き出る特徴的な表情から、接着剤を使用することが困難であり、生産本数が極めて少ない逸品。
数多くの職人に断れ続けてきたシリーズ。これぞマイスターメイドの工芸品である。
触れてみると...
手触りは滑らかでいつまでも触っていたいと思える。
革の切れ端を薬品により引き締め、何度も磨き、丁寧に塗り込む。
革へ愛情を注ぐ沢山の工程により格式高い革製品へと生まれ変われるのである。
7月21日(木)再販売開始のアイテムはコチラ
ジョージブライドル・ロイヤルウォレット 高貴なオーラに包まれた大人の審美眼に叶う長財布 価格 / 50,000円(税込) カラー / ブラック / ロイヤルブラウン / ボルドーワイン |
ジョージブライドル・ファスナー小銭入れ 知的な伊達男に捧げる小銭入れ 受け継がれる英国紳士の志 価格 / 25,000円(税込) カラー / ブラック / ロイヤルブラウン / モスグリーン / ボルドーワイン / ヘーゼル |
オークバーク・パッチウェイ 紀元前がルーツの英国妙技が圧巻 格式高きヴィンテージのコインパース 価格 / 32,000円(税込) カラー / オイルブラウン / イングリッシュオーク |
マットーネ・オリヴェートコインパース 職人が丁寧に織り込んだ極上キーケース 価格 / 21,000円(税込) カラー / オールドブラック / ブランデー / ビターチョコ |
コードバン・馬蹄小銭入れ 掌に収める 素材と技術の最高峰 価格 / 20,000円(税込) カラー / 黒鹿毛(漆黒) / 鹿毛(こげ赤茶) |
ブライドル・馬蹄小銭入れ 限定復活!コンパクトでスタイリッシュな馬蹄型小銭入れ [ピックアップ]
ご購入の際、事前にココクラブにご入会いただき、販売開始前にログインして頂くと、最速でのご注文が可能です。
ブライドル・馬蹄小銭入れ
英国が誇るブライドルレザー 信頼性を醸し出す重厚な表情
その独特の硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石であるダイヤモンドとして称されているコードバンは、キメの細かな繊維がむき出しとなった状態であるため、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴である。
ブライドル・シリーズ
イギリスで馬具として使われるブライドルレザー。重圧感あふれる表情にロウが浮き出た姿は神秘的。
英国が誇る伝統皮革・セジュウィック社が生みだす極上の高級皮革「ブライドルレザー」。
一目見ただけで高級感を感じ取れ、会計時なども自信をもって取り出すことができる。
お洒落な紳士の為のアイテム。日本の技と英国の風合いを堪能する。
由来は・・・
馬具という意味のブライドルからきています。
馬具(手綱など)として使用する為、丈夫な革であることを求められたそうです。
丈夫で耐久性に強い革にする為、革をロウ漬けにし、繊維を引き締めることがブライドルの最大の特徴です。
その為、革の表面に白い粉のようなものが現れますが、これは革に染み込ませたロウが出てきたものです。
触れてみると・・・
ロウ漬けをしている革の為、少しペタッと髪にワックスをつけた後の手の感じと似ているでしょうか。
手に吸いつくような、多少の滑り感があります。
表面のロウは使用していくうちに深い光沢へと変化する為、まるで一皮むけてより輝く大人へと演出してくれる、演出家のような革です。
ブライドルとは・・・
なんといっても、その堅牢さと美しい光沢が特徴です。
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。
表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
1900年創業の英国名門タンナーによって生み出される極上レザー。
完成までに約5か月を要する工程は、複雑で手間もかかる。
まさに職人が生み出す、極上レザーです。
白い粉が浮き出る不思議な皮革
ココマイスターのブライドルレザーは、ロウを丁寧に染み込ませている為、白い粉(ブルーム)が浮き出る場合がございます、これはブライドルレザーの特徴でもあります。
繊維の細部にまで染み込ませたロウが表面に浮き上がっており、これをふき取ると何とも言えない深い光沢が生まれます。
表面のロウは、季節によって見え方が異なることがあります。
夏場は高温により固まりにくくなる反面、冬場は表面に白く浮き出やすいです。
その全てはブライドルレザーならではの個性となります。
高級感漂う堅牢性
高級感とともに、堅牢さも感じられるブライドルレザーは、かつて英国で馬具などに使われていた皮革です。
ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもしていきます。
それにより、耐久性は素晴らしく、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの使用にも耐えられる皮革となっています。
天然皮革を堪能できる素材
ココマイスターのブライドルレザーは、牛革の中でも最も硬いショルダー部分の皮革を使用しています。
ショルダー部分は、比較的にバラ傷や色ムラ、血筋やトラ(シワ)などが多く含まれる部分でもあります。
牛が生きていた頃についたキズやトラなど、上質な天然皮革ならではの表情を堪能できる仕上げになっているので、1枚1枚、個性的な表情を楽しむことができます。
ブライドルのお手入れ方法
ブライドルレザーのお手入れとしては、ご購入当初はレザーからロウが出てくるので乾拭きをしてあげるだけで問題ありません。
乾拭きをしていても表面にかさつきが出てくるようであれば、皮革用クリームなどで油分を補給する必要があります。
ただし、ブライドルレザーはタンニンなめしの革で、水には弱いため、雨の日に使うときには防水スプレーなどで保護する必要があります。
オークバーク・ブリストル 新色登場!ブラックリーフ!! [ピックアップ]
オークバーク・ブリストル
紀元前がルーツの英国妙技が圧巻
英国で紀元前から続く製法をベースに保護されたオークの木を使い、薬品を一切使わず製造した皮革『オークパーク』を表裏に贅沢に使用した極上ラウンドジップ長財布。
カラー / オイルブラウン / イングリッシュオーク
価格 / 73000円(税込)
オークバークの皮革は、オークの木だけを使用して鞣すアナログな製法のため、コストが高く効率も悪く絶滅寸前の皮革でした。
その絶滅寸前の皮革をココマイスターでは採用し、なんと世界で初めてオークバークの皮革で財布などの革小物を仕立てました。
ココマイスターの商品の中でも、今まで見たこともないような渋い風合いを感じる皮革です。
鉄の掟・・・
オークの木だけを使用し鞣されるこの革は、英国で定められた鉄の掟が存在します。
それは、「365日と1日」かけてこの革を鞣すというものです。
オークの木の保護の為と言い伝えられており、定められた当時、破った者は厳しい罰を
受ける程だったようです。これも全て、オークバークへの情熱、敬意の現れによるもの。
現在この罰はありませんが、最高品質の革をいつまでも守り続けたいという想いから
「365日と1日」だけは現代にも受け継がれています。
経年変化・・・
革の表面に浮かび上がったロウがなじみ、光沢感が増していくのに加え、
色味は深くなり、ヴィンテージ感のある風合いへと変化していきます。
オークの渋い色合いが、持ち主によって色合いを変えていく様は
想像するだけで楽しみな皮革です。
マットーネ・ラージウォレット 流行りのフォルムを高貴に魅せるラウンドジップ [ピックアップ]
マットーネ・ラージウォレット
ココマイスター人気≪NO1≫流行りのフォルムを高貴に魅せる
イタリアの伝統的皮革を使用し、日本の職人が縫製する本物志向の逸品である。シンプルなデザインでありながら、気品と上質感を感じることができるロングウォレット。表面は柔らかいマットーネを使用しながらも、内装の全てをヌメ革で仕立てることにより、重圧感も感じることができます。
カラー / オールドブラック / ブランデー / ビターチョコ / 【新色】オリーブ / 【新色】ブルーハワイ
価格 / 26000円(税込)
マットーネ・シリーズ
格式高きカジュアルの最高峰として作られたマットーネシリーズ。
使い込むほどに味の出る天然皮革の醍醐味。
イタリアの伝統製法である「バケッタ製法」により作られる、極上の皮革マットーネ。
手に吸い付くような質感と、高級感あふれる光沢に見惚れる。
使い込むごとに光沢が増し、革製品特有の風合いを存分に味わうことができる。
ココマイスターのロングセラーシリーズである。
由来は・・・
イタリアのカーフ(子牛の皮)を使用し、ガゼインという加工を施した革のことを言います。
たくさんのオイルを手作業で塗り込んでいる為、マットーネを使用した財布などは半年程度使用すると、光沢が出てきます。
また、牛が生前につけた傷やシワなど革本来の表情が出やすい革です。
触れてみると・・・
子牛の皮を使用している為、触り心地はとても柔らかくしなやかです。
他の革の中では1番艶があり、ツルツルとした感触があります。
若い子牛がもつ若々しく、エネルギッシュである革であるので経年変化を楽しみめ、自分色に染めることのできる革です。
マットーネとは・・・
1000年もの歴史を持つバケッタ製法で作られた革に、卵白を原料に使用する「カゼイン加工」で艶を出しているのが特徴です。
使い込めば使い込むほど、革らしい経年変化が見られ、存分に経年変化を楽しむことが出来ます。唯一無二の個性ある表情を醸し出す、非常に美しい皮革です。
高品質な革を作ることをコンセプトとしているタンナー「CONCERIA CARRO BADARASSI」が、時間とコストがかかることを承知の上で必要なレシピを使い、作り上げています。
適度なシボ感が醸し出す光沢ある吟面の表情は、1つ1つに表情豊かで、牛が生きていた頃についた傷がそのまま残されています。
バラ傷やトラ(シワ)や血筋の跡など、天然皮革の証とも言える特徴です。
革本来の表情でありながら光沢感がある
マットーネは革本来の表情である、バラ傷、トラやシワなど天然皮革の証とも言える表情を持ちながら、カゼイン加工という製法により独自の光沢感を併せ持っています。
一般的な染料仕上げの革は、革本来の表情を維持していくと、光沢感はあまり出ず、マットな風合いになります。
ですが、マットーネは始めから光沢感があり、使うごとに味を増していくように作られています。
革製品としての扱いやすさ
革にたくさんのオイルが含まれているため、乾燥しにくいです。
また、普段使用することもメンテナンスとして機能します。
革製品はメンテナンスが必要なものが多いですが、マットーネは比較的楽な分類に入ります。
ただし、水には弱いので注意が必要です。
皮革の経年変化を堪能できる
マットーネは植物タンニンで鞣した牛革にオイルをたっぷり時間をかけて染み込ませていく、バケッタ製法で作られています。
一旦染み込ませたオイルは抜けにくく、使い込んだ時に独特の光沢が出て、段々と色の深みを増していきます。
マットーネのお手入れ方法
マットーネの一番のメンテナンス方法は日々使用することです。繊維をほぐしオイルを移動させ、手の脂により表面がコーティングされます。普段のメンテナンスで、気になる方はコロニル・シュプリームクリームを2週間に1回程度、表面と裏面に塗ると、表面がコーティングされます。
必ず端でパッチテストを行ってください。雨天の日は、防水スプレーが有効です、コロニル・ウォーターストップスプレーは、皮革にも使える防水スプレーですので、おススメです。
マットーネ・オーバーザウォレット 経年変化が美しい織り込み長財布 [ピックアップ]
マットーネ・オーバーザウォレット
経年変化が美しい織り込み長財布 時が本物へと導く
表面の折込は職人が丁寧に仕事をした証。ロングウォレットは経年変化をしない皮革が多いが、この財布は使い込むごとに味が出てくるようになっている。性別を枠を超え、“本物の革製品”のオーナーへおくる逸品である。
カラー / オールドブラック / ブランデー / ビターチョコ
価格 / 37000円(税込)
マットーネ・シリーズ
格式高きカジュアルの最高峰として作られたマットーネシリーズ。
使い込むほどに味の出る天然皮革の醍醐味。
イタリアの伝統製法である「バケッタ製法」により作られる、極上の皮革マットーネ。
手に吸い付くような質感と、高級感あふれる光沢に見惚れる。
使い込むごとに光沢が増し、革製品特有の風合いを存分に味わうことができる。
ココマイスターのロングセラーシリーズである。
由来は・・・
イタリアのカーフ(子牛の皮)を使用し、ガゼインという加工を施した革のことを言います。
たくさんのオイルを手作業で塗り込んでいる為、マットーネを使用した財布などは半年程度使用すると、光沢が出てきます。
また、牛が生前につけた傷やシワなど革本来の表情が出やすい革です。
触れてみると・・・
子牛の皮を使用している為、触り心地はとても柔らかくしなやかです。
他の革の中では1番艶があり、ツルツルとした感触があります。
若い子牛がもつ若々しく、エネルギッシュである革であるので経年変化を楽しみめ、自分色に染めることのできる革です。
マットーネとは・・・
1000年もの歴史を持つバケッタ製法で作られた革に、卵白を原料に使用する「カゼイン加工」で艶を出しているのが特徴です。
使い込めば使い込むほど、革らしい経年変化が見られ、存分に経年変化を楽しむことが出来ます。唯一無二の個性ある表情を醸し出す、非常に美しい皮革です。
高品質な革を作ることをコンセプトとしているタンナー「CONCERIA CARRO BADARASSI」が、時間とコストがかかることを承知の上で必要なレシピを使い、作り上げています。
適度なシボ感が醸し出す光沢ある吟面の表情は、1つ1つに表情豊かで、牛が生きていた頃についた傷がそのまま残されています。
バラ傷やトラ(シワ)や血筋の跡など、天然皮革の証とも言える特徴です。
革本来の表情でありながら光沢感がある
マットーネは革本来の表情である、バラ傷、トラやシワなど天然皮革の証とも言える表情を持ちながら、カゼイン加工という製法により独自の光沢感を併せ持っています。
一般的な染料仕上げの革は、革本来の表情を維持していくと、光沢感はあまり出ず、マットな風合いになります。
ですが、マットーネは始めから光沢感があり、使うごとに味を増していくように作られています。
革製品としての扱いやすさ
革にたくさんのオイルが含まれているため、乾燥しにくいです。
また、普段使用することもメンテナンスとして機能します。
革製品はメンテナンスが必要なものが多いですが、マットーネは比較的楽な分類に入ります。
ただし、水には弱いので注意が必要です。
皮革の経年変化を堪能できる
マットーネは植物タンニンで鞣した牛革にオイルをたっぷり時間をかけて染み込ませていく、バケッタ製法で作られています。
一旦染み込ませたオイルは抜けにくく、使い込んだ時に独特の光沢が出て、段々と色の深みを増していきます。
マットーネのお手入れ方法
マットーネの一番のメンテナンス方法は日々使用することです。繊維をほぐしオイルを移動させ、手の脂により表面がコーティングされます。普段のメンテナンスで、気になる方はコロニル・シュプリームクリームを2週間に1回程度、表面と裏面に塗ると、表面がコーティングされます。
必ず端でパッチテストを行ってください。雨天の日は、防水スプレーが有効です、コロニル・ウォーターストップスプレーは、皮革にも使える防水スプレーですので、おススメです。